メイクが素肌のように見える、肌の整え方
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ファンデーションが厚塗りに見える理由は2つ。量が多すぎるか、下の肌が乾燥しているかです。どちらも簡単に解決でき、その対策はメイクを始める前から始まります。

3ステップの下準備
- うるおす。湿った肌にHyaluronic Water Serumを3〜4滴。
- 保湿する。Daily Gel Creamをパール粒大、乾燥が気になる部分にはBarrier Creamを。
- 守る。Daily Sheer Fluid SPF 50を指2本分の長さ。ファンデーションの前に1分待ちます。
この1分を省くことが、ファンデーションがヨレたり昼までに崩れたりするいちばんの原因です。日焼け止めが膜として定着するまでには時間が必要です。
カバーは少なく、必要な場所だけに
多くの場合、カバーが必要なのは3か所。小鼻のまわり、あご、そして赤みのある部分です。そこに少量を点置きし、指先か湿らせたスポンジで外側へなじませ、境目が消えたら止めます。おでこと頬の外側はほぼ素肌のままにしておきましょう。
| 顔全体にカバー | 部分的にカバー |
|---|---|
| 顔の立体感が平坦になる | 自然な立体感が残る |
| そばかすや肌の質感を隠す | そばかすや肌の質感を活かす |
| 午後には小じわに溜まる | 表情に合わせて自然に動く |
| 2〜3プッシュ使う | 約半プッシュで済む |
さらに軽く仕上げたい日は、Tinted Mineral SPF 30なら、1ステップで薄づきの色と紫外線防止がかないます。


色選びはフェイスラインで
手の甲は顔と色が異なるため、色を試すのには向いていません。フェイスラインに沿って2〜3色をのせ、窓際の自然光で確認しましょう。合う色は、顔と首の間で境目を残さずに溶け込みます。
| アンダートーン | よく見られる特徴 |
|---|---|
| イエローベース(ウォーム) | ゴールドやピーチがかった色み。血管は緑っぽく見える |
| ブルーベース(クール) | ピンクやローズがかった色み。血管は青っぽく見える |
| ニュートラル | 両方が混ざった色み |
| オリーブ | ほんのり緑やグレーがかった色み |
明るさと同じくらい、アンダートーンも丁寧に確認しましょう。明るさが合っていてもアンダートーンが違うと、日中の光の下ではグレーやオレンジっぽく見えてしまいます。
よくあるご質問
指、ブラシ、スポンジのどれがいい?
指は体温でテクスチャーを温め、もっとも自然に仕上がります。ブラシは細かく調整しやすく、湿らせたスポンジはより薄く仕上げます。
ファンデーションが小じわに溜まるのはなぜ?
多くは下の肌の乾燥か、量の多すぎが原因です。まず保湿をし、量を減らし、目のまわりのパウダーは軽めにしましょう。
ファンデーションを省いてもいい?
はい。保湿した肌に日焼け止めを重ねるだけで、完成された仕上がりになります。